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【神回】清水直行さん直伝!コントロールが確実に良くなる秘訣

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تم نشره في 2022/07/13

清水直行さんコラボ第2弾! 今回はコントロールが確実に良くなる秘訣を教えて下さいました! ぜひご覧ください!! 【清水直行703チャンネル】でのコラボ動画はコチラ! /watch/c9n7Jr11wB217 ①ティモンディチャンネルへのお仕事のご相談はこちら  ↓  timon.baseball.channel@gmail.com ②YouTube以外のティモンディへの出演依頼等はこちら  ↓  info@grapecom.jp ▲ティモンディ 公式ホームページ ※OA情報など記載 https://grapecom.jp/talent_writer/tim ... ▲ティモンディ Twitter 高岸 https://twitter.com/timon_chan_ 前田 https://twitter.com/TimonD_Maeda #ティモンディ #野球 #清水直行

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تعليقات - 54
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    @user-zx9bf7rs9uمنذ 2 سنوات 谷繁さん、内さん、藪さん、清水さん。
    成瀬さんも、井川さんも、出てくれる方みな、惜しみなくティモンディと全国の野球人に向けて指導してくださるのは本当にすごい。。。挙げ句、現プロの秋山さんまで。
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    @user-fo2nc9he9iمنذ 2 سنوات 清水選手の指導の仕方、とても上手でまだまだ聞きたかったです。プラスへの言葉を掛け、相手も素直に受け入れて指導を実戦できる場面を見ても、何の仕事でも受けいられる事なので、見ていてとても素晴らしいなと思いました。また、ティモンディ二人との共演を楽しみにしてます。 14
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    @user-tq5fz7nx5rمنذ 2 سنوات 清水さんの指導がとてもわかりやすく、なるほどの連続でした。
    速球と変化球で腕の振りが同じになるように握りを工夫したりと研究熱心な方なので説得力もありました。
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    @akatuki_mirinمنذ 2 سنوات 自分も制球難で悩んでいてとても清水さんの言ってることが化粧水を付けた肌ぐらい入ってきたのでこれを元に練習をしていきたいなと思います! 2
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    @rin1711منذ 2 سنوات めちゃくちゃ勉強になりました…!
    ピッチングではなくキャッチボールですが、実践してみたいと思います✨
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    @user-bm4fc7ez8kمنذ 2 سنوات 序盤の、力の表現方法のように
    「指導する側・してもらう側の間で同じ単語を使っているけれど、その言葉が示しているものが実は違う」という現象って野球以外でもよく起きており、そのギャップに気付いて再定義できる指導者が、案外居ない印象を持っています。
    清水さんはその点を難なくクリアし、その後の指導でも「出来る事からの延長」でのアプローチもされており、本当に素晴らしいコーチだと思いました。
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    @user-uz2xe8gk4dمنذ 2 سنوات 高岸さんの野球人生は今も進行中ですよ‼️
    相方やYouTubeにテレビや色々なところでその才能見せて下さい‼️
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    @user-tq8co5pb6qمنذ 2 سنوات 野球やったことないのに投手したくなったw清水さんの指導したことを試したいwww 10
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    @user-xw7ii9mr6gمنذ 2 سنوات プロで活躍された方から、ここまでの熱血指導を受けるって、高岸さんの持つ野球への熱意が真っ直ぐだからなんだろうなと思うし、清水さんの指導がまた分かりやすい!
    考え方ひとつ、意識の持ち方ひとつで変わる。野球以外にも色々なところで通用しそうな考え方ですね。求めるけど、求めすぎない。
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    @nuichannellقبل 8 أشهر 最近、自分でも投げるのをやってみています。0からなので結構うまくなってきました。すごくわかりやすかったです。ありがとうございます。
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    @msy-lp6seمنذ 2 سنوات 一流の方からの熱血指導、真摯に向き合う高岸さん、今回もとても良かったです。
    お二人の番組で子供達に野球を教えるコーナーがとても好きなので、受ける側としても熱心で好感が持てました
    黒い前田さんが見られないのが残念ではあります
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    @user-eu8yk5gm4cمنذ 2 سنوات 清水さんの「プレート」の話、山本昌さんが「細い段ボールの中で前に移動する」って表現されてましたけど、同じことを仰ってますね。
    やはりコントロールの良いピッチャーは身体が横にブレないんですね。
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    @jr.somloph8710منذ 2 سنوات 高岸さんは若くて、元気に投げられる間にいろんなプロ野球関係者やトレーナーと動画とってほしいな。 2
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    @sb66syمنذ 2 سنوات 制球力の向上に必要な下半身の動き。野球をがんばっている小中学生にも伝えたい内容ですね。もっと見たくなる動画でした。 3
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    @moltoayakoمنذ 2 سنوات すごーい身体のきれいな使い方だなあ、清水選手。しなやかで、なんか無駄のない。 1
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    @user-ox1me5ly6qمنذ 2 سنوات エースを張ってた人は、その人のレベルに合わせて、的確にアドバイス出来るんですね。同じオーバースローゆえ、より良いですね。 1
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    @nabebe0852منذ 2 سنوات 山本昌さんが、プレートから段ボールが移動する感じっていうのを古田さんのYouTubeで言ってたな。 6
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    @elderriverfield357منذ 2 سنوات 下半身の使い方上手くいってるとき上半身との連動がダルビッシュっぽくてバランスよく見える 1
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    @hidekisato4406منذ 2 سنوات コントロール向上には、下半身の再現性の高さも重要。
    まず、球速にこだわらず、下半身が安定するタイミングを覚え、気持ち良くボールコントロールができるようにする。
    「下半身を使って、ボールがコントロール出来た」という成功体験を身体に覚えさせる。体調によって、マウンドより前で投げても良い。
    下半身の良い使い方を覚え、同じ所に足を下せるようになってから、上半身の使い方を覚える。
    自分の足の幅の板(約20センチ幅)をホームベース方向に伸ばし、右投手の場合、右足の太腿の内側で、前方方向に伸びていくイメージ。その板から、外れない。
    上半身も、その20センチ幅の中に入っていくイメージ。上半身は、そこで、縦回転するイメージ。上半身が横回転すると、球が左右にぶれやすいのは、キャッチボールも一緒ですよね
    独立リーグでも、このアドバイスが行きそうですね
    .
    ...وسعت
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    @rkpasaran2039منذ 2 سنوات 凄いシンプルだけど気づいてなかったし教えてくれた時なかった、
    あと高岸さん軽く投げても球速え笑
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    @otaota810منذ 2 سنوات 工藤公康さんは踏み込んだ左足の靴跡が1つしか無い位、同じ下半身の動きだそうです。 2
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    @kenn8438منذ 2 سنوات 人間は目で見て、頭で考えて、ボールは手で投げるので上の方に意識が行きがちですが、本当は上半身はリラックスして下半身主体で動くほうが遠回りなようでいい結果がでます。 1
  • @
    @asa01053منذ 2 سنوات 松坂大輔さんが横浜高校の練習でネットで前後左右でコンパクトにするための練習してましたね。 1
  • @
    @sgimasa57قبل 11 أشهر リリースで肘が下がってるので、スライド成分強めで、ストレートが伸びなくなってませんか?バレーボールのネットを頭上にイメージして、ネットを越すようにリリースしたら、縦回転の伸びる球になりやすいですよ。
    下半身は常に腰高です。
    スクワット時でもヒザを曲げると力みますが、力が逃げます。バーベルを担いでヒザを伸ばした状態が、楽で長時間支えることができます。
    力んでエネルギーを作る、ではなく
    楽をして強いエネルギーを作る
    が一番安定してコスパが高いパフォーマンスができます s="buttons">.
    ...وسعت
  • @
    @user-os2np8dx9rالعام الماضي 結局、一番は下地が大事。技術を教えこんでも、筋力や可動域の制約でそれを実現できていないケースの方が全然多い。
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    @user-fm6tf2tv3wقبل 4 أشهر コントロールっていうのは神経の伝達の問題で、脳、腕、指の問題。
    どんなマウンドでもどんな身体の状態でも思い通りにいかないのはどうしようもできない
    センスの問題だから
    偏差値でいうところ40が45になるくらい
    60以上にはなれないんだからピッチャーには向いてない。
  • @
    @user-ve5xt1mr2pقبل 8 أشهر 高岸君、清水は難しい話をしてますか?下半身はピッチャープレートに、構えて投げ終わるまで乗せていればいいんじゃないのピッチャープレートに右足の母指きゅうをかけて、体重をあずけるとき、ピッチャープレートに対して右足はホームベースに対して壁をつくるような90度かけてのせればいいんじゃないの?下半身の使い方はさっき言ったようにホームベースに対して壁をつくるんです。貴方の野球人生はイップスで終わったと言っているがイップスは精神的なものだから、清水が言っているように成功体験を体に覚えさせる事により、イップスは無くなると思います。ピッチャープレートからキャッチャーがかまえているところにラインを引くといい。ラインの外側を左足が動くんだったら、体が早く開いているんだよ。ラインの内側を左足が踏めば、元阪神の藤波と同じでインコースにステップしています。ですから藤波見ても分かるでしょう?コントロールが安定してこないんです。ピッチャープレートからキャッチャーまで引いたラインの上を左足が踏めばいいんだよ。ラインの上を左足が踏めば、キャッチャーに対して踏み出す左足が壁ができるんですね。壁をつくる事により、コントロールミスが無くなり、キャッチャーの構えた所にいくんだが、清水は分かりにくい事ばかり話しているだろう?俺の話を頭に入れておけば大丈夫です。細かいコントロールはいいとか話しているが、プロ野球ならボール1つやボール2つ内側に入ったり、アウトコースにいったりするだけであまい球になりやすく、打たれちゃいますよね。清水が細かいコントロールはいいと話しているから、俺が細かいコントロールも解説しときます。キャッチャーミットから目を切らなければ、細かいコントロールはつきます。ですが間違った認識をしやすいですね。キャッチャーミットから目を切らないとなると投球動作に入ったときから、投げ終わるまでキャッチャーミットから目を切らないと考えがちですね。キャッチャーミットから一度も目を切らないではなくて、投球動作に入った時点では、キャッチャーミットを見る必要はありません。一度目線を上げるなど、一度キャッチャーミットから目を外します。それから投げる直前当たりでキャッチャーミットを見た方がいい。その瞬間はキャッチャーミットから目を切らないと強く自分の意識と体に命令します。ですから気をつけて下さいね。ボール1個分のコントロールがつきますが、その瞬間にキャッチャーミットから目を外すとコントロールミスになり、中に入ったりしてバッターに打たれる事が多いですね。細かいコントロールをつけることにより、バッターのかまえている所の内側入ったり、アウトコースに入ったりしてバットが届かない事が多いですね。気をつけて練習しましょう。コントロールはピッチャーの生命線です。 ....وسعت
  • @
    @user-ve5xt1mr2pقبل 8 أشهر 高岸、コントロールが悪いんですか?上半身だけでなく、下半身を使え?と言われているだろう?下半身の動きが悪いと言われているだろう?上半身が強いんですよ!下半身の使い方は踏み出す右足がホームベースに対して平行に動き、下半身でバッターに対して壁を作るんだよ。平行に動かす事で下半身を意識して、バッターに対して壁ができてしまい、コントロールミスが無くなる。そして、上半身の使い方は清水は後からついてくればいいと指導しているだろう?頭の位置は股関節の延長線上にくれば、下半身にあとから上半身がついてくる。母子きゅうばかり意識するとすれば、母子きゅうに一度体重をあずけて投げればいいんじゃないの?広島の森下見ても、DENAのエースの彼見ても、一度、母子きゅうに完全に体重を乗せてからキャッチャーに体重移動しているんだよ。 ....وسعت
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    @hidekisato4406منذ 2 سنوات コントロール向上には、下半身の再現性の高さも重要。
    まず、球速にこだわらず、下半身が安定するタイミングを覚え、気持ち良くボールコントロールができるようにする。
    「下半身を使って、ボールがコントロール出来た」という成功体験を身体に覚えさせる。体調によって、マウンドより前で投げても良い。
    下半身の良い使い方を覚え、同じ所に足を下せるようになってから、上半身の使い方を覚える。
    自分の足の幅の板(約20センチ幅)をホームベース方向に伸ばし、右投手の場合、右足の太腿の内側で、前方方向に伸びていくイメージ。その板から、外れない。
    上半身も、その20センチ幅の中に入っていくイメージ。上半身は、そこで、縦回転するイメージ。上半身が横回転すると、球が左右にぶれやすいのは、キャッチボールも一緒ですよね
    独立リーグでも、このアドバイスが行きそうですね
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    @sgimasa57قبل 11 أشهر リリースで肘が下がってるので、スライド成分強めで、ストレートが伸びなくなってませんか?バレーボールのネットを頭上にイメージして、ネットを越すようにリリースしたら、縦回転の伸びる球になりやすいですよ。
    下半身は常に腰高です。
    スクワット時でもヒザを曲げると力みますが、力が逃げます。バーベルを担いでヒザを伸ばした状態が、楽で長時間支えることができます。
    力んでエネルギーを作る、ではなく
    楽をして強いエネルギーを作る
    が一番安定してコスパが高いパフォーマンスができます ss="buttons">.
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    @user-ve5xt1mr2pقبل 8 أشهر 高岸君、清水は難しい話をしてますか?下半身はピッチャープレートに、構えて投げ終わるまで乗せていればいいんじゃないのピッチャープレートに右足の母指きゅうをかけて、体重をあずけるとき、ピッチャープレートに対して右足はホームベースに対して壁をつくるような90度かけてのせればいいんじゃないの?下半身の使い方はさっき言ったようにホームベースに対して壁をつくるんです。貴方の野球人生はイップスで終わったと言っているがイップスは精神的なものだから、清水が言っているように成功体験を体に覚えさせる事により、イップスは無くなると思います。ピッチャープレートからキャッチャーがかまえているところにラインを引くといい。ラインの外側を左足が動くんだったら、体が早く開いているんだよ。ラインの内側を左足が踏めば、元阪神の藤波と同じでインコースにステップしています。ですから藤波見ても分かるでしょう?コントロールが安定してこないんです。ピッチャープレートからキャッチャーまで引いたラインの上を左足が踏めばいいんだよ。ラインの上を左足が踏めば、キャッチャーに対して踏み出す左足が壁ができるんですね。壁をつくる事により、コントロールミスが無くなり、キャッチャーの構えた所にいくんだが、清水は分かりにくい事ばかり話しているだろう?俺の話を頭に入れておけば大丈夫です。細かいコントロールはいいとか話しているが、プロ野球ならボール1つやボール2つ内側に入ったり、アウトコースにいったりするだけであまい球になりやすく、打たれちゃいますよね。清水が細かいコントロールはいいと話しているから、俺が細かいコントロールも解説しときます。キャッチャーミットから目を切らなければ、細かいコントロールはつきます。ですが間違った認識をしやすいですね。キャッチャーミットから目を切らないとなると投球動作に入ったときから、投げ終わるまでキャッチャーミットから目を切らないと考えがちですね。キャッチャーミットから一度も目を切らないではなくて、投球動作に入った時点では、キャッチャーミットを見る必要はありません。一度目線を上げるなど、一度キャッチャーミットから目を外します。それから投げる直前当たりでキャッチャーミットを見た方がいい。その瞬間はキャッチャーミットから目を切らないと強く自分の意識と体に命令します。ですから気をつけて下さいね。ボール1個分のコントロールがつきますが、その瞬間にキャッチャーミットから目を外すとコントロールミスになり、中に入ったりしてバッターに打たれる事が多いですね。細かいコントロールをつけることにより、バッターのかまえている所の内側入ったり、アウトコースに入ったりしてバットが届かない事が多いですね。気をつけて練習しましょう。コントロールはピッチャーの生命線です。 ....وسعت
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    @user-ve5xt1mr2pقبل 8 أشهر 高岸、コントロールが悪いんですか?上半身だけでなく、下半身を使え?と言われているだろう?下半身の動きが悪いと言われているだろう?上半身が強いんですよ!下半身の使い方は踏み出す右足がホームベースに対して平行に動き、下半身でバッターに対して壁を作るんだよ。平行に動かす事で下半身を意識して、バッターに対して壁ができてしまい、コントロールミスが無くなる。そして、上半身の使い方は清水は後からついてくればいいと指導しているだろう?頭の位置は股関節の延長線上にくれば、下半身にあとから上半身がついてくる。母子きゅうばかり意識するとすれば、母子きゅうに一度体重をあずけて投げればいいんじゃないの?広島の森下見ても、DENAのエースの彼見ても、一度、母子きゅうに完全に体重を乗せてからキャッチャーに体重移動しているんだよ。 ....وسعت